日本の住所を英語表記する方法【記述例あり】

2019年8月25日

日本の住所を英語表記する方法【住所表記例あり】

たとえば、東京都庁の住所は「163-8001 東京都新宿区西新宿2丁目8-1」です。これを英語表記に変更する場合は、どのようにすればよいでしょうか。今回は英語での住所表記について、まとめてお伝えしていきます。

 




日本の住所を英語表記する方法

日本の住所を英語表記する際には、以下の例を参考にしてください。

 

(1) 「都」パターン

東京都庁
163-8001 東京都新宿区西新宿2丁目8-1
2-8-1 Nishishinjuku, Shinjuku-ku, 163-8001, Tokyo, Japan

 

(2) 「道」パターン

北海道庁
060-8588 北海道札幌市中央区北3条西6丁目
Kita 3-jounishi 6, Chuo-ku, Sapporo, 060-8588 , Hokkaido, Japan

 

(3) 「府」パターン

大阪府庁
540-8570 大阪府大阪市中央区大手前2丁目
Ootemae 2, Chuou-ku, Osaka-shi, 540-8570, Osaka-fu, Japan

 

(4) 「県」パターン

神奈川県庁
231-8588 神奈川県横浜市中区日本大通1
1 Nihonodori, Naka-ku, Yokohama, 231-8588 , Kanagawa, Japan

 

(5) 「建物名・フロア・部屋番号」があるパターン

架空の住所
337-XXXX 埼玉県さいたま市秋山区清原3丁目4-5, マンションデストラーデ 5F 404号室
Destrade 5-404, Kiyohara 3-4-5, Akiyama-ku, Saitama-shi, 337-XXXX, Saitama, Japan

 

 

日本の住所 – 英語表記順と注意点

以下に、日本の住所の英語表記順と注意点をまとめました。上記例とあわせてご確認ください。

 

日本の住所 – 英語表記順

以下の順番で記載してください。

  1. 建物名、フロア、部屋番号 (マンション・アパートではない場合は省略)
  2. 地名+番地 / 番地+地名 (どちらでも可)
  3. 郵便番号
  4. 都道府県
  5. (Japan)

 

 

住所表記の注意

・5階の場合は、5Fとしてもよい
・地下2階の場合は、B2Fとすると親切
・「区」は ku の表記にする (例 : 千代田区 : Chiyoda-ku)
・「市」は shi の表記にする (例 : 横浜市 : Yokohama-shi)
・部屋番号は 104 のようにそのまま書いても大丈夫
・建物名は、フロアや部屋番号の後の表記の場合もある
・郵便番号マーク 〒 は、日本独自のもののため使わない

・大阪府の「府」は Osaka-fu と表記すると確認する人がわかりやすい

・東京都の「都」、千葉県の「県」などの「都道府県」表記はあってもなくても大丈夫
・例えば「県」を prefecture とすると、住所を確認する人が間違える可能性があるので訳さない

 

 




まとめ

いかがでしたでしょうか。海外から日本に物を送る場合など、参考にしていただけたらと思います。住所を確認する人がわかるように表記することが大切です。最後に、国によっては表記順が違うことがあります。ご注意ください。