出席者を確認するときの英語表現8パターン【英会話用例文あり】

2023年4月12日

出席者を確認するときの英語表現8パターン【英会話用例文あり】

たとえば、会議やプレゼンをする前に出席者全員いるか確認したいとき、以下のように伝えると思います。

「全員いますか?」
「いない人はいますか?」

これらは英語でどう表現すればよいのでしょうか?

今回は出席者を確認するときの英語表現について、簡単にお伝えします。




出席者を確認するときの英語表現

出席者がその場にいるかどうかを確認する英語表現は、以下の例文の通りです。

 

「全員いるかどうか」を確認する英語表現

Is everyone here?
全員いますか?

Are we missing anyone?
いない人はいますか?

 

 

会議などを始めるときの英語表現

上記の問いかけで全員いることがわかったら、会議を始めると思います。他にも車を出すときでもパーティを開催するときでも使えます。

Okay. We had better get started.
オーケー。始めたほうがよいですね

Everyone is here. Let’s get started.
みなさんいますね。それでは始めましょう

 

 

参考 : 会議などにいない人がいる場合の英語表現

会議などにいない人がいる場合の表現例です。ご参考までに。

We cannot wait any longer.
これ以上は待てないです

Do you think I should call him?
彼に電話したほうがいいでしょうか?

Let me check if he could come here.
彼が来られるかどうか、確認させてください

Maybe we should call her and see if she’s coming.
彼女に電話して、来るかどうか確認したほうがいいかも




まとめ

いかがでしたでしょうか。会議やプレゼンを始める前に使っていただけたらと思います。ご参考までに。

Is everyone here?
全員いますか?

 


最後まで読んでくださり、ありがとうございました。