【詳しく解説】英語・英会話学習の効果を上げる方法

2019年8月12日

【詳しく解説】英語・英会話学習の効果を上げる方法

せっかく英語を勉強するのであれば、学習効果をあげたいと思うのではないでしょうか。今回の記事では学習効果を上げる方法についてお伝えします。ぜひ最後まで読み進めていただけたらと思います。

 

英語学習の効果を上げる方法

英語学習の効果を上げる方法について、以下の3つの順にお伝えします。最初からお目通しください。

  • 何かを覚えるときは、イメージするだけでは足りない
  • 単語や英文を覚える公式+α
  • 言語の学習で一番重要なこと

 

何かを覚えるときは、イメージするだけでは足りない

英単語を覚えるとき、イメージしている人もいるのではないでしょうか?

たとえば、lemon という英単語を覚えようとします。そのとき、レモンの意味とともにレモンを頭の中で思い浮かべているということです。実は、この方法よりもよい方法があります。

 

その方法というのは、言葉からイメージとともに身体の感覚を感じることです。イメージを思い浮かべるのと同時に感情も感じます。lemon でいえば、レモンの絵を思い浮かべると同時にレモンの香りや口に入れたときの酸っぱい味を感じることで、身に着ける方法です。

 

あなたが何かを記憶しているもののなかに、嫌な思い出があると思います。そのときを思い返すと、そのシーンを思い浮かべるとともに嫌な感情もよみがえると思います。その嫌な思い出が何年も前のものであったとしても、イメージと感情と一緒に思い起こされるのではないでしょうか。

例えば、

「あのときのあいつ、腹立つわー」

このようにイライラするかもしれません。ほかにも

「つらかったな・・・」

このようにつらい気持ちがこみあげてくるかもしれません。

もし嫌な思い出で試したくなければ、よい思い出でもよいと思います。イメージと感情が思い起こされることが実感できるのではないでしょうか。

 

 

単語や英文を記憶するための公式+α

単語や英文を記憶するための公式は、以下の通りです。

記憶 = 言葉 + イメージ + 五感

 

  • 言葉
  • イメージ
  • 五感

この3つがあわさっていれば、記憶されやすく忘れにくいものになります。この記憶の公式は他の分野でも応用がきくのでぜひ活用してください。

たとえば building という単語を覚えたいとします。ビルの絵を思い浮かべつつ、そのビルを下から見上げて首が痛くなる自分を思い浮かべてみましょう。それが、その五感を感じながら言葉を覚えるということです。実際に真上を向く必要まではありませんが、過去の経験でそういうことがあれば痛みはわかるかと思います。

他にも That’s news to me. という文章を覚えたいとします。そのときは、何かイヤな噂でも流されていることを人から聞いて、びっくりして驚いている自分のイメージをしてください。イヤな噂なので、そのときの嫌な気持ちを感じると身に着くのも早いです。

That’s news to me.
初耳です。

 

上記の例ではあえて嫌な感情にしています。これは、人は嫌な記憶ほど覚えていられるという脳の特性を利用したものです。

英語のドラマや映画を観ることは、上記の公式に当てはまる英語の勉強方法の1つです。登場人物の発言を聞きながら、イメージは映像を頼りにして、そのときの感情を感じることができます。自分の英語レベルにあったドラマや映画であれば、記憶するの有効です。

実は、英会話学習の場合はこれだけでは足りないのです。一体それはなぜでしょうか?

 

 

言語の学習で一番重要なこと

言語学習で一番重要なことは音です。言葉を発することでイメージと音の体感をすることが大切になります。何より言葉を発する練習をしないことには、英語を話すことができるようにはなりません。そのため、単語を覚えるにしてもフレーズを覚えるにしても、発声と一緒に行うことが重要です。

building を覚えるときには、摩天楼を真下から見上げるあなたの首の痛さを実感しながら発音することです。

That’s news to me. というフレーズを覚えたいのであれば、イヤな噂を流されてそのときの気持ちの悪さを味わいながら、実際に That’s news to me. と感情を込めて発音することです。

映画で英会話学習をする場合は、ただ観るだけではなく、イメージして五感で感じながら発音してください。

 

 

 

まとめ

英単語でも文章でも何かを記憶するときの公式は以下の通りです。

記憶 = 言葉 + イメージ + 五感

言葉の学習の場合は、この公式に「言葉にして発する」をプラスしてください。

 

この記憶の効果が自然に発揮されるのは、英語のネイティブスピーカーと直接話すことです。楽しかったり、英語を間違えて恥ずかしかったりすると、そのとき相手が話していたフレーズや、そのあとに調べた英単語も覚えやすいです。

 

 

 

この公式と言葉を発することの重要性がわかっていれば、あとは数をこなすだけで多くの単語・フレーズを記憶することができます。受験やテストでも役に立つテクニックですので、ぜひ勉強に取り入れてください。