英語のネイティブスピーカーが「トライアンドエラー」を使っている?

「トライアンドエラー」という言葉、この記事に目を通している人はよく耳にしていると思います。この「トライアンドエラー」は間違いです。正しくは trial and error になります。

これが結論です。ホリエモンでおなじみの堀江貴文氏の著書「英語の多動力」でも

try and error は間違いで、正しくは trial and error

と書かれていました。

しかし・・・。

Youtubetry and error を使っている人がいました。なぜ、彼は try and error を使ったのでしょうか。今回はこの「トライアンドエラー」についてお伝えしていきます。

 

 

try and error を使うパターンがある?

英語で実際に try and error を使っている人がいました。以下の動画では、8分45秒に try and error というフレーズが出てきます。

動画に字幕を付けてみたところ、以下のようになっていました。

 

but this social interaction, this social feedback, this try and error, this social practice, cannot be digitized right now.

 

見ての通り try and error が使われています。実際のところ、英語ネイティブの間で try and error は使われるのでしょうか?

 

 

他にもないか探してみた・・・

そこで try and error を使っている英語ネイティブはいないかどうか探してみました。

結論から言うと、いませんでした。

唯一、ビジュアル系ロックバンドのYoutube動画がでましたが、彼らは日本人でした・・・。

 

 

英語の先生に聞いてみた・・・

私は オンライン英会話のレアジョブ で英会話レッスンを受けています。そこで、オンライン上で先生に聞いてみました。先生曰く

「彼は間違えたんじゃない?」

とのことでした。

 

 

結論

「トライアンドエラー」をネイティブスピーカーが使っている場合は、以下の2パターンが考えられます。

・そのネイティブスピーカーがうっかり間違えた
・こちらが聞き間違えた

 

trytrial は慣れていないと聞き取れないかもしれません。聞き取ることができるように、私も英会話の trial and error を繰り返します。

 

 

「トライアンドエラー」は間違い
× : try and error
〇 : trial and error

 

 


英語の多動力