独学で可能な英語・英会話上達法4選【海外に行かなくても話せる方法】

2019年12月12日

「独学でも英会話って上達するの?」
「一人でも英語を話すのがうまくなるのかな・・・?」

とお考えではないでしょうか?

私は35歳で英会話を勉強し始めました。当初は、独学での英語勉強法に悩んでいました。気持ちはよくわかります。

私は英会話を勉強し始めてから、海外就職も果たしました。現在は、1か月で12万回以上読まれる英会話・英語学習サイトの管理人です。

今回、私から「独学で可能な英語・英会話上達法」についてお伝えします。具体的には

  • 言語学習で必要なもの
  • ネイティブのマネをする勉強法
  • 人間の脳の仕組みを利用する勉強法

です。

この記事を読むことで、独学でも英語・英会話が上達する勉強方法がわかります。3分ほどで読むことができる内容です。ぜひ最後まで目を通してください。

 

独学で可能な英語・英会話上達法

独学で可能な英語・英会話上達法は、以下の4つです。

 

音読

音読とは、英文を口に出して読むことです。音読では、実際に英文を口から出していきます。音読は効果が高く、一人でできる英語・英会話勉強法です。

 

口に出さずに英語を読むのは、ダメなのですか?

 

ダメではありません。しかし、英語に限らず言語学習には「音」が必要です。音のない言語は存在しないですから

 

なるほどー

 

なので、黙読もいいですが、英文を読み上げる音読もしてください

 

 

しかし、英語を聞いているだけでは効果はほとんどありません。なぜなら、英語がわからないときに英語を耳にしても、脳はその英語を雑音として解釈するからです。

英語を聞いたときに英語を解釈するためには、脳内に英語の回路を作る必要があります。脳に英語の回路を作る方法、それが音読です。

 

英文の音読ではなくて、英単語や英熟語の音読ではダメなのですか?

 

ダメではありませんが、英文の音読の方がより効果的です。なぜなら、実際には英単語や熟語単体を書いたり、話したりすることはあまりないからです

 

より実践的な形で使えるように英文の音読をする・・・ということですか?

 

そのとおりです。以下の別記事でもお伝えしていますが、英語を身につけるにはイメージだけでは足りないのです。脳内に英語の回路を作るためにも、実際に使える形で音読していきましょう

 

「熟語がいっぱいありすぎ!わけがわからない」「英単語を覚えたいけど、なかなか覚えられない」とお考えではないでしょうか?1つの単語・熟語に意味が複数あるものも多く、混乱するのもムリはありません。 […]

 

 

瞬間英作文

瞬間英作文とは、日本語の文章を瞬間的に英文に直すことです。この瞬間英作文で、口から英語が出てこない問題を解決します。

瞬間英作文を例を挙げて説明します。たとえば

英語力を向上させる機会があります。

という日本語の文章があったとします。

この文章を目にしたとき、もしくは聞こえてきたあと3秒以内に

There is a chance to better your English.

と英語を口に出します。これが瞬間英作文です。

瞬間英作文は、下の書籍の著者の森沢 洋介氏が提唱された方法です。非常に効果があります。

私が英会話の勉強を始めたときは、どうやって勉強してよいかわかりませんでした。しかし、この瞬間英作文の勉強を続けることで、英会話の力が飛躍的に伸びました。

独学でできるとてもおススメの勉強法です。

 

 

リピーティング

リピーティングとは、英文を見ながらその英文の音声と同時に口に出す練習方法です。このリピーティングでは、英語の

  • 発音
  • アクセント
  • イントネーション

をマネすることで、実際のネイティブスピーカーのように話す練習ができます。音読同様、リピーティングで英語の回路を脳内に作っていきましょう!

 

どんな音声でもいいのですか?

 

さすがに、歌だとスラングが多い場合も多くきびしいです。あなたの状況にあった英文と音声を用意しましょう

 

状況にあった英文?

 

たとえば、TOEICで点数を取りたい場合は TOEICのリスニングパートの英文と音声が良いと思います

 

なるほどー。旅行業界で働きたい場合は、旅行業界で使う英語ですか?

 

そのとおりです

 

 

シャドーイング

シャドーイングとは、英文を見ずに英語の音声を聞いて数秒遅れで口から出す練習法です。このシャドーイングで、うまく口から出てこない部分が弱点になります。その部分を

  • 音読
  • リピーティング
  • シャドーイング (再度)

して、弱点補強してください。シャドーイングでも、脳内の英語回路強化に役立ちます。

 

シャドーイングは、リピーティングと同じ英文・音声でいいですか?

 

同じで大丈夫です。シャドーイングが難しい場合は、リピーティングして慣れてからシャドーイングするとよいでしょう

 

 

リスニングはどうやって勉強すればいいの?

リスニングの勉強は、上記でお伝えした

  • 音読
  • リピーティング
  • シャドーイング

を行うことです。上記の3つを繰り返すことで、英語のリスニング能力が上がります。

 

なぜ、音読・リピーティング・シャドーイングで、リスニング能力が上がるのですか?

 

その3つの勉強法で、脳内に英語の回路を作るからです

 

それって「英語を聞き取れないときに英語を聞いても、脳はその英語を雑音として解釈する」というものですか?

 

そのとおりです!音読の箇所でお伝えしたとおりで、脳内に英語の回路を作るとリスニングの能力が上がります

 

脳内に英語の回路ができるまで、どれくらいかかりますか?

 

それは、個人差があります。ただ、ある程度の量と期間の勉強は必要です

 

 

 

まとめ

ここまで、独学で可能な英語・英会話上達法をお伝えしました。上記でお伝えしたのは、

  • 音読
  • 瞬間英作文
  • リピーティング
  • シャドーイング

の4つの勉強法です。4つとも海外に行かなくてもできます。今すぐ試すことができる方法です。ぜひ試してみてください。

 

最後に、覚えておいてほしいことがあります。上記の4つの方法でも効果が出るまでには、ある程度

  • 勉強量
  • 期間

が必要です。今日試して明日効果が実感できるものではありません。そういう魔法のような方法ではありませんが、半年1年・・・と続けることで確実に上達します。続けることが重要です。

「コツコツと継続することが重要」を踏まえたうえで、上記の4つの勉強法を続けていただけたらと思います。