堀江 貴文著「英語の多動力」レビュー・書評・感想

2019年9月19日

堀江貴文氏、通称ホリエモンの著書「英語の多動力」を読みました。堀江氏の著書はたくさんあります。堀江氏の著作で英語に特化した本はこの「英語の多動力」だけだと思います。(2019年5月時点) 結論から言うと、英会話や英語学習されている方にとって、とてもおススメの一冊です。今回はこの「英語の多動力」について、お伝えしていきます。

 

 

堀江貴文著「英語の多動力」レビュー / 目次

 

これから先の英語

これから先の時代、気になるのが AI です。

 

「AIが発達して自動翻訳されるから、英語が話せなくてもいい」

 

上記のような考えに対し、堀江氏は「英語を話せることになる重要性」を論理的に説いています。

 

英語と日本語の文法には決定的な違いがあります。

 

その違いが、AIによる自動音声翻訳のタイムラグにつながります。

 

そのラグがコミュニケーションにとっては致命的です。

 

私もそう思います。

 

英語の会話で大切なことは、相互でのコミュニケーションです。

 

AI自動翻訳機器を介するとどうしてもラグがでます。

 

そのラグをなしに会話を楽しむためには、どうしても英語で直接会話する必要があります。

 

 

英語は実践で学ぶべきもの

従来の日本の英語学習は、机の上で学んできました。

 

その日本の英語学習で、英語を話せるようになった人はどれくらいいるでしょうか。

 

英語が話せるようになった人は、必ず英語を話しています。

 

英語が話せないのは、英語を話していないからです。

 

著書内で、同様の発言をされていました。

 

「文法をマスターしてから・・・」
「単語をもっと覚えてから・・・」

 

こういう準備ではなく、実際に英語で会話することが大切だと説いています。

 

実際に英語でやり取りしてきた人が、英語を話せるようになっています。

 

机の上で英文法を学んでいる人、英語の音声を聞き流している人は・・・英語が話せるようになっていますか。

 

「本当に大切なことは人間の中身」と著書内では書かれています。

 

恥をかくことを恐れずに、ヘタな英語でも伝えようとすることが大切です。

 

私も海外生活4年ほど経験していますが、本当にそう思います。

 

ここから先は「やるかやらないか」だと思います。

 

「ふーん」と読み流してしまうのか。

 

それとも、実際に英語を話す場に出向いて英語を話してみるのか。

 

「やるかやらないか」です。

 

「英語で話すか、それともあきらめるのか」です。

 

「オンライン英会話って、どうなの?」「1対1で話すのはちょっと怖い・・・」実際、そう思っている方もいるでしょう。結論から言うと、オンライン英会話を受講することで、あなたの英会話力は間違いなく上がります。 […]

 

 

人材価値を上げるためには?

単純に英語で会話ができれば、人材価値が上がります。

 

英語で会話できない人に対して、差をつけることができます。

 

著書内では、L人材なのかG人材なのかという表現をしています。

 

・日本のローカルで終わるL人材
・世界に出ていくG人材

 

あなたは、どちらを選ぶのかという話です。

 

 

英語以外の武器

しかし、英語ができるだけだと、英語のネイティブスピーカーには勝てません。

 

英語の他にも得意分野を持つことが大切です。

 

私が考えたものでは、以下のものがあります。

英語 × IT
英語 × 営業
英語 × 医療

 

「英語の多動力」内ではもっと面白い分野で、成功している人たちの例が掲載されています。

 

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英語の情報は日本の先を行く

英語ができれば、英語の情報に触れることができます。

 

現状、世界の先端を行くのはアメリカであることが多いです。

 

それが翻訳されて、日本に入ってきています。

 

日本語への翻訳には、タイムラグが発生しています。

 

そのラグなしに情報を取ることができるとしたら・・・。

 

あなたは周囲よりも先に行くことができます。

 

 

ワクワクすることから

英語を話せるようになるためには、ワクワクすることから学びましょう。

 

「英語の多動力」内では、ドラマや映画からセリフを話せるようにするという勉強方法が掲載されていました。

 

登場人物のセリフを一言一句しゃべって身に着けます。

 

ワクワクするものから学ぶと、身に着くのも早く、そして英語学習が続けられます。

 

単語帳や文法書だと飽きてしまうものでも

 

「このドラマが好きだから」
「あんなにキュートな伝え方ができるようになりたい」

 

と、口に出して練習するようにすれば、英語が次第に身に着いてきます。

 

脇目も振らずに夢中になり、がむしゃらに取り組めるすべてで英語を身に着けていきましょう。

 

 

自分の道を自分で作る

「なぜ英語を学ぶのか?」

 

他人に用意された答えではなく自分の中に答えがないといけないと「英語の多動力」を読んで強く思いました。

 

「自分で用意する自分の生き方」と著書内では表現されています。

 

日本で育つと、与えられたものをこなす能力ばかりが身に着くと思います。

 

「自分の道を自分で作る」

 

そのためにも、引き続き私は英語を学んでいきます。

 

もし、あなたも「なぜ英語を学ぶのか?」の問いに対し、何かしらの考えが浮かぶようであれば、「英語の多動力」を読んでみてください。

 

なぜなら、

 

「あなたの道をあなた自身で進む」

 

そのエネルギーがわいてくる一冊だと、私は考えているからです。

 

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没頭=学び

興味の赴くままに好きなことにはまることが没頭。

 

その没頭したものから学びを得るということが著書内で書かれています。

 

同感です。

 

「色々なものに触れているうちに、好きなものとないものがわかってくる」

 

その中から、好きなものにはまればよいと思います。

 

「没頭することを見つけて、集中して取り組む」

 

その熱意で行動し、失敗を恐れずに突き進む。

 

努力や苦労の過程さえも楽しんでいく。

 

この学びは、何も英語だけではありません。

 

スティーブジョブズもアインシュタインも没頭したことで、偉業を成し遂げました。

 

彼らは好きなことにただ没頭していただけです。

 

あなたは何に没頭しますか?

 

 

「英語の多動力」レビュー・書評・感想 / まとめ

堀江貴文氏は、日本国内だけではなく世界でもビジネス展開をされています。

 

その経験から英語についての考え方が掲載されているのが、この「英語の多動力」です。

 

また、日本国内では、ロケットへ出資をしています。そのロケットは宇宙空間に到達したとのことでニュースにもなりました。

 

堀江氏は、日本、世界、そして宇宙までを楽しんで没頭しているようです。

 

その堀江氏の著書「英語の多動力」は、あなたの英語学習に、やる気と行動力の火をつける一冊です。

 

ぜひ読んでみてください。

 

 

堀江 貴文著「英語の多動力」
・AIが発達しても英会話は必要
・自分の道を自分で作る
・ワクワクすることに没頭する
・実際に英語を話して学ぶ

 

 


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