audit の意味と簡単な使い方【音読用例文あり】
audit を用いて「手数料込みで監査された勘定書を提出する必要があります」は、英語でどう表現すればよいでしょうか?今回はこの単語について、簡単にお伝えします。
audit の意味と簡単な使い方
audit は「監査」「監査する」という意味の名詞・動詞です。この単語は以下のように使います。具体的にどのように使われるかは、下の例文を確認してください。
- 体系的な評価をする
- 正式な財務調査をする
- 体系的なチェックや評価
- 公的な監査 (主に独立機関によるもの)
名詞 – 例文
They are subject to medical audit.
彼らは医療監査対象です
They successfully implemented audit regulation.
彼らは監査規制の導入に成功しました
The group published the audit certificate for their accounts.
そのグループは、彼らのアカウントの監査証明書を公開しました
In reality, the management refused to conduct another nation’s governmental audit.
事実上、経営陣は他国の政府による監査の実施を拒否しました
動詞 – 例文
She is allowed to audit elementary school classes.
彼女は小学校のクラスを監査することができます
We have to file the audited account with them at a fee.
手数料込みで監査された勘定書を提出する必要があります
The company’s had international institutions audit its systems.
その会社は、国際機関にシステム監査をしてもらいました
Last month, the authority audited my accounts and certified them as being true and fair.
先月、当局は私のアカウントを精査し、適正であることを証明しました
まとめ
いかがでしたでしょうか。私個人はこの単語を英会話シーンで使ったことはありません。しかし、必要な方は身につけておくとよいと思います。ご参考までに。
audit
監査、監査する
account
アカウント、勘定書、計算書
be subject to …
… の対象です
medical
医療の
regulation
規則
make a success
成功する
certificate
証明書
in reality
実際には、事実上
fee
手数料
publish
発表する、公表する、出版する
international institution
国際機関
certify
認証する、証明する、保証する
fair
フェア、公正な
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。