discrimination の意味と簡単な使い方【音読用例文あり】
discrimination は「差別」「識別」という意味です。今回はこの単語について、簡単にお伝えします。
discrimination の意味と簡単な使い方
discrimination は「差別」「識別」という意味です。この単語は以下のように使います。具体的にどのように使われるかは、下の例文を確認してください。
- 2者間・2つの物事の違いがわかる能力
- よいもの・質の高いものを理解する能力
- 2つ以上の事柄の質の違いを認識する能力
- 人や特定グループを不利・不公平に扱うこと
- 人や集団を性別・肌の色などを理由に、より悪く扱うこと
例文
Age discrimination is alive and well.
年齢差別は健在です
Sex discrimination still exists in this country.
この国にはまだ性差別が存在します
Racial discrimination is a hotly contested issue.
人種差別がホットな話題となっています
There’s discrimination on the grounds of gender.
性別を理由にした差別があります
We should treat each other fairly without discrimination.
私たちは互いを差別せず公平に接するべきです
Discrimination against gays and lesbians is still common.
ゲイやレズビアンに対する差別は今でもよくあることです
The AI sensor is capable of shape and color discrimination.
AIセンサーは、形状・色彩識別が可能です
Levels of discrimination against people with disabilities are high.
障がい者に対する差別レベルは高い
まとめ
いかがでしたでしょうか。必要な方は身につけておくとよいと思います。ご参考までに。
discrimination
差罰、識別
age
年齢
alive
生きている
sex
性、性別
exist
存在する
racial
人種の
hotly
アツく
contested
争った、競合の
issue
問題
treat
扱う
fairly
公平に
gay
ゲイ
lesbian
レズビアン
be capable of …
… の能力がある
level
レベル
people with disabilities
障がい者
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。