誘い・申し出を断るときの英語表現23パターン【例文あり】
英語で誘いを断るとき、どのように表現すればよいのでしょうか?No. と一言で断るとハッキリとした拒否の表現になります。
- 丁寧に断りたいとき
- ハッキリと断りたいとき
今回は誘い・申し出を断るときの英語表現について、簡単にお伝えします。
この記事の内容を身につけることで、申し出や誘いを断ることができます。ぜひ最後までチェックしてください。
誘い・申し出を断るときの英語表現
以下2つの場合の誘い・申し出を断るときの英語表現について、順にお伝えします。
- 丁寧に断る
- ハッキリと断る
丁寧に断るとき
Maybe
たぶんね (ちょっとした否定にも使える)
I’m OK.
私はいいです (友達・家族などへの断り表現)
No thanks.
ダメです
I’m alright!
私はいいです (友達・家族などへの断り表現)
I’m all good.
私はいいです (友達・家族などへの断り表現)
Sorry, I can’t.
ごめんなさい。いけません
I’m afraid I can’t.
申し訳ないけど、できないです (丁寧に断るときの表現)
I’ll have to beg off.
せっかくですが、お断りします
I’d love to, but I can’t.
したいけれど、できないです。(とても丁寧な断り表現)
I wish I could, but I can’t.
できたらいいんだけど、できないです。(とても丁寧な断り表現)
I’m afraid that’s not possible.
残念だけど、できないです
ハッキリと断るとき
No.
ダメ
No way.
ムリです。(0%)
Hell no.
ムリです。(0%、インフォーマル)
Not likely.
絶対ムリ!(ジョークとして使えるときにしないと失礼になる)
Yeah, right!
絶対ムリ!(ジョークとして使えるときにしないと失礼になる)
Fat chance!
絶対ムリ!(ジョークとして使えるときにしないと失礼になる)
Absolutely not.
絶対ムリ!(0%の強めの否定。少しフォーマル)
It’s just not possible.
それは不可能です
Not in a million years!
ムリです。(0%、インフォーマル)
It’s out of the question.
ムリです。問題外です。(0%、フォーマル)
It’s logically impossible.
論理的に不可能です
Under no circumstances should you lend your father any money.
どんなことがあっても、あなたは父親にお金を貸してはいけません
まとめ
いかがでしたでしょうか。そのまま使えるものばかりです。ここを見ているタイミングで身につけていただけたらと思います。
absolutely
絶対に
under no circumstances
決してない、どんなことがあってもない
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。