aptitude の意味と簡単な使い方【音読用例文あり】
aptitude を用いて「彼女にはその仕事の適性がありました」は、英語でどう表現すればよいでしょうか?
今回はこの単語について、簡単にお伝えします。
aptitude の意味と簡単な使い方
aptitude は「適性」「才能」という意味になります。この単語はそのまま「何かをするための生まれつきの能力」のことです。具体的にどのように使われるかは、下の例文を確認してください。
例文
She had an aptitude for the work.
彼女にはその仕事の適性がありました
I had little aptitude for mathematics.
私には数学への適性はありませんでした
His grades did not reflect his aptitude.
成績には、彼の才能が反映されていませんでした
Your aptitude is not the same as the others.
あなたの才能は、ほかとは違います
The boy showed a natural aptitude for the sport.
その子はそのスポーツの才能を表しました
She has an innate aptitude for a musical instrument.
彼女は生まれつきの楽器の才能があるんです
I assume he’s got any kind of aptitude in architecture.
彼には建築の才能があるんだと思いました
We took a variety of aptitude tests before we began training as a counselor.
カウンセラーとしての訓練を始める前、適性検査を受けました
まとめ
いかがでしたでしょうか。必要な方は身につけておくとよいと思います。ご参考までに。
aptitude
適性、才能
aptitude test
適性検査
mathematics
数学
architecture
建築
counselor
カウンセラー
musical instrument
楽器
grade
成績、学年
reflect
反映する、反射する
natural
自然の、生まれつきの
innate
生来の、生まれつきの
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。