aptitude の意味と簡単な使い方【音読用例文あり】

2024年1月4日

aptitude の意味と簡単な使い方【音読用例文あり】

aptitude を用いて「彼女にはその仕事の適性がありました」は、英語でどう表現すればよいでしょうか?

今回はこの単語について、簡単にお伝えします。




aptitude の意味と簡単な使い方

aptitude「適性」「才能」という意味になります。この単語はそのまま「何かをするための生まれつきの能力」のことです。具体的にどのように使われるかは、下の例文を確認してください。

 

例文

She had an aptitude for the work.
彼女にはその仕事の適性がありました

I had little aptitude for mathematics.
私には数学への適性はありませんでした

His grades did not reflect his aptitude.
成績には、彼の才能が反映されていませんでした

Your aptitude is not the same as the others.
あなたの才能は、ほかとは違います

The boy showed a natural aptitude for the sport.
その子はそのスポーツの才能を表しました

She has an innate aptitude for a musical instrument.
彼女は生まれつきの楽器の才能があるんです

I assume he’s got any kind of aptitude in architecture.
彼には建築の才能があるんだと思いました

We took a variety of aptitude tests before we began training as a counselor.
カウンセラーとしての訓練を始める前、適性検査を受けました

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。必要な方は身につけておくとよいと思います。ご参考までに。

aptitude
適性、才能

aptitude test
適性検査

mathematics
数学

architecture
建築

counselor
カウンセラー

musical instrument
楽器

grade
成績、学年

reflect
反映する、反射する

natural
自然の、生まれつきの

innate
生来の、生まれつきの

 


最後まで読んでくださり、ありがとうございました。