inclusion の意味と簡単な使い方【音読用例文あり】
inclusion は「含有物」「加えること」という意味です。今回はこの単語について、簡単にお伝えします。
inclusion の意味と簡単な使い方
inclusion は「含有物」「加えること」という意味です。この単語は、以下のように使います。具体的にどのように使われるかは、下の例文を確認してください。
- グループなどの組織に参加した人
- グループなどの組織に参加する行為
- 障がいを抱えた人などに対して、機会と資源への平等なアクセスを提供する方針・実践
例文
The inclusion in the union had caused controversy.
連合への参画が物議をかもしました
That’s a speech based on the inclusion-exclusion principle.
包含除外の原理に基づいたお話ですね
The name was put forward for inclusion in the waiting list.
その名前なら待機リストに載ってます
The work by art college students is eligible for inclusion in the monthly journal.
美大生の作品は月刊誌への掲載対象となります
The inclusion of redundant information does not increase the proportion of useful information.
余計な情報が含まれていては、有益な情報の割合は増えないです
The corporation created mandatory training sessions for executives to educate them about avoiding abusive behavior and inclusion.
虐待を避けることや事情のある方への受入機会につきまして、社として幹部は受講必須の研修を設けました
まとめ
いかがでしたでしょうか。必要な方は身につけておくとよいと思います。ご参考までに。
inclusion
含有物、加えること
exclusion
排除
inclusion-exclusion principle
包除原理、包含と排除の原理 (数学)
union
連合
controversy
物議
inclusion-exclusion principle
排除原理
waiting list
待機リスト
eligible for …
… に適任で
redundant
余計な
useful
役に立つ
proportion of …
… の割合
mandatory
義務
executive
幹部
abusive behavior
虐待行為
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。