let bygones be bygones の意味と簡単な使い方【例文あり】
bygone は「過去の」という意味になります。この単語を使った言い回しで、次の表現があります。
Let bygones be bygones.
では、どういう場面でこのフレーズが使われるのでしょうか?
今回はこの文章について、簡単にお伝えします。
let bygones be bygones の意味と簡単な使い方
let bygones be bygones. は「過去は過去」「それはそれ、これはこれ」「過去のことは水に流そう」という意味です。過去のことは忘れて、和解しましょうというときに使います。This is this, and that is that. も「これはこれ、それはそれ」と同じ意味です。具体的には例文をご確認ください。
例文
Maybe you should let bygones be bygones.
あなたは、過去を水に流すべきなのではないだろうか
I am not unwilling to let bygones be bygones.
過去を水に流すことは、やぶさかではない
I’m almost forty years old. Sort of let bygones be bygones.
もうすぐ40です。過去のことは問いませんよ
The child labor is against the law. Seems the rule don’t apply to the government‐managed laboratory.
未成年労働は違法です。国営研究所がルールを守っていないようですね
I’m only 15.
私は15歳なのですが・・・
Let bygones be bygones.
それはそれ。これはこれ
まとめ
いかがでしたでしょうか。過去のことで思い悩まされたとき、友達と仲直りしたいとき、そういうときにこの表現を使って相手に伝えることができるといいですね。ご参考までに。
bygone
過去の
let bygones be bygones.
過去は過去。それはそれ、これはこれ。過去のことは水に流そう
This is this, and that is that.
これはこれ、それはそれ
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。