「どういたしまして」の英語表現26パターン【例文あり】
Thank you. といわれたとき You’re welcome. と返すと習った人も多いと思います。私もその一人です。
他にも「どういたしまして」の英語表現がいくつかあります。今回は「どういたしまして」の英語表現をまとめてお伝えします。
「どういたしまして」の英語表現
「どういたしまして」の表現を順にお伝えします。音声もあるので、練習も可能です。表現は、そのまま使えます。
よくつかわれる「どういたしまして」英語表現
Sure.
もちろん (アメリカ英語)
It’s okay.
オッケーです
Anytime!
いつでも! (カジュアルな表現)
Pleasure!
どういたしまして (とてもカジュアルな表現)
Not a bit.
どういたしまして。とんでもないです
No sweat!
どういたしまして (とてもカジュアルな表現)
No worries.
心配ないよ (とてもカジュアルな表現)
No big deal.
たいしたことないです
No problem.
問題ないです (お礼に対し「そんなことない」という感じ)
My pleasure!
どういたしまして (カジュアルな表現)
Don’t sweat it!
なんてことありません (とてもカジュアルな表現)
That’s all right.
だいじょうぶです (とてもカジュアルな表現。あまりありがとうと言ってほしくないとき。トーンに注意)
It was nothing.
なんでもないよ (お礼に対し「そんなことない」という感じ)
You’re welcome.
どういたしまして
Don’t mention it.
どういたしまして (イギリス英語。お礼に対し「そんなことない」という感じ)
Think nothing of it.
どういたしまして
You’re very welcome.
どういたしまして
The pleasure is mine.
どういたしまして (フォーマルな表現)
It was the least I could do!
できることをしたまでです (心からの言葉)
I know you’d do the same for me.
あなたもしてくれると思ってます (友達など親しい間柄でのみ)
あまり使われない「どういたしまして」英語表現
固すぎたり古すぎたりと、あまり使われない表現です。参考までに。
Much obliged.
とても感謝しています (イギリス英語。お客様に言うなどビジネス用途)
I’m happy to help.
お力添え出来てうれしいです
You’re most welcome.
ありがとうございます (ものすごくフォーマルな状況のみ)
We appreciate your custom.
感謝しています (事業者側が客側に)
We appreciate your business.
感謝しています (客側が事業者側に)
I’m very much obliged to you.
あなたにはとても感謝しています
まとめ
いかがでしたでしょうか。英会話の幅を広げるためにも、この記事をきっかけに身につけていただけたらうれしいです。ご参考までに。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。