worked up の意味と簡単な使い方【英会話用例文あり】

worked up の意味と簡単な使い方【英会話用例文あり】

worked up を用いて「アツくなるな」「気にするようなことでもないでしょう」は、英語でどう表現すればよいでしょうか?今回はこのフレーズについて、簡単にお伝えします。




worked up の意味と簡単な使い方

worked up「熱くなる」「イライラする」という意味です。このフレーズは「感情的に動揺・興奮する」ときに使います。特に以下の場合に使用されます。具体的には下の例文をご確認ください。

  • 大したことないことで怒る・興奮する
  • 感情的に反応するに値しないことで怒る・興奮する

 

例文

Don’t get worked up.
アツくなるな。そう取り乱すな

I can’t get so worked up about it.
そんなに熱くなれないよ

What are you so worked up about?
何をそんなに怒っているんだ?何でそんなにムキになっているんだ?

He’s just getting all worked up over nothing.
彼は何でもないことでイラついているだけだ

You shouldn’t get so worked up over nothing.
何でもないことでアツくならないほうがいい

That’s hardly something to get worked up about.
気にするようなことでもないでしょう

There’s no sense in getting too worked up about it now.
今さら気負ったところで意味がない 状況を受け入れて前進しようということ

Even after listening to his explanation, she just got worked up and was none the wiser.
彼の説明を聞いた後も、彼女は興奮しただけで何もわからなかったのです

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。この記事がお役に立てたのであれば、うれしいです。ご参考までに。

worked up
熱くなる、イライラする

hardly
ほとんどない

explanation
説明

none the wiser
何もわからない

 


最後まで読んでくださり、ありがとうございました。