visibility の意味と簡単な使い方【音読用例文あり】

2023年7月26日

visibility の意味と簡単な使い方【音読用例文あり】

visibility を用いて「最近、この辺りは視界が悪い」「視界が急激に悪くなった」は、英語でどう表現すればよいでしょうか?

今回はこの単語について、簡単にお伝えします。




visibility の意味と簡単な使い方

visibility「視界」「目に見えること」という意味です。この単語は以下のように使います。具体的には、以下の通りです。

  • 注目を集める度合
  • 見ることができる状態
  • 光の具合や天候で決まる見える距離

 

例文 (視界)

視界は、目で物体が見える最大の距離のことです。

Visibility decreased dramatically.
視界が急激に悪くなった

It has been able to improve visibility.
視界が改善できました

Visibility can be poor around here recently.
最近、この辺りは視界が悪い

The pouring rain made for poor visibility on the streets yesterday.
昨日はどしゃぶりで道の視界が悪かった

 

 

例文 (見通し)

たとえば、今後の見通し、政府の見通しなどのことです。

He knows their visibility well.
彼は、彼らの見通しをよく知っている

She reported the lack of visibility of Women’s rights.
彼女は、女性の権利についての視界が欠けていることを伝えた

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。必要な方は身につけておくとよいかもしれません。ご参考までに。

visibility
視界、見通し

dramatically
急激に

pouring rain
土砂降りの雨

Women’s rights
女性の権利

 


最後まで読んでくださり、ありがとうございました。