heads up, heads-up の意味と簡単な使い方【例文あり】
heads up, heads-up を用いて「発生5分ほど前に警告を受けたんです」は、英語でどう表現すればよいでしょうか?今回はこのフレーズについて簡単にお伝えします。
heads up, heads-up の意味と簡単な使い方
heads-up | 注意喚起 ・何か起こるかもという警告 ・何か起こるかもしれないので準備しろという注意・忠告 ※ 名詞。文章内ではハイフンがないパターンもある。 |
heads up | 注意しろ! ・誰かに注意を促すときに使う ・上から何かが降ってくるのを知らせるのに使用する ※ 動詞 |
このフレーズは以上のように使います。具体的にどのように使われるかは、下の例文を確認してください。
heads-up の例文
It’s just a heads-up for pupils out there.
生徒の皆さんにお知らせです
She gave us a heads-up that layoffs are being made.
一時解雇が行われていると、彼女は私たちに警告しました
I got a heads-up about 5 minutes before it happened.
発生5分ほど前に警告を受けたんです
The teacher gives me a heads-up about what needs correcting.
修正点は先生から注意されます
heads up の例文
Heads up, everyone!
みんな注意して!
Don’t let your guard down. Keep your heads up.
油断しないで。引き続き警戒していきましょう
まとめ
いかがでしたでしょうか。私が海外で生活していたときは使ったことはありません。しかし、映画などでは出てきます。heads-up は「注意喚起」で heads up は「注意しろ!」という意味です。この記事がお役に立てたのであれば、うれしいです。ご参考までに。
heads-up
注意喚起
heads up
注意しろ!
pupil
生徒、弟子、瞳孔
layoff
一時解雇、レイオフ
happen
起きる
correct
正しい、修正する
guard
守衛、守る、見張る、ガード
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。