peculiar の意味と簡単な使い方【音読用例文あり】
peculiar を用いて「この部屋、変なにおいがします」は、英語でどう表現すればよいでしょうか?
今回はこの単語について、簡単にお伝えします。
peculiar の意味と簡単な使い方
peculiar は「変な」「特有の」という意味です。この単語は以下のように使います。具体的にどのように使われるかは、下の例文を確認してください。
- 不快な意味で妙な
- 奇妙で普通ではない
- 体調が少しおかしい
- その人の事柄・性格が固有の
例文
The herb has a peculiar taste.
その薬草は独特の味がします
The tribes have peculiar features.
その民族には、独特の特徴があります
There is a peculiar smell in this room.
この部屋、変なにおいがします
She was deaf to their peculiar requests.
彼女は、彼らの変な要求には耳を貸さなかった
For some peculiar reason, I visited there.
ちょっと変わった理由で、そこを訪れました
Something peculiar happened a while ago.
さきほど、奇妙なことが起きました
I felt a peculiar for a while, but I can walk now.
少しめまいがありましたが、今は歩けます
The intricate problem is by no means peculiar to them.
その難問は、決して彼ら固有のものではありません
まとめ
いかがでしたでしょうか。必要な方は身につけておくとよいと思います。ご参考までに。
peculiar
変な、特有の
herb
薬草
tribe
民族
feature
特徴
smell
におい
deaf
耳の不自由な、耳を傾けない
a while ago
さっき、さきほど、少し前
intricate
複雑な
by no means
決して~ない
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。