secondary の意味と簡単な使い方【音読用例文あり】
secondary を用いて「マナーが良いか悪いかは二の次である」は、英語でどう表現すればよいでしょうか?
今回はこの単語について、簡単にお伝えします。
secondary の意味と簡単な使い方
secondary は「二次」「二級の」「第二位の」「二流の」「代理人」「補助的な」「中等教育の」「セカンダリー」という意味の名詞・動詞です。この単語は以下のように使います。具体的にどのように使われるかは、下の例文を確認してください。
- 一番目の次に来る
- 中等教育の (イギリス)
- 一次の後のより重要ではない
例文
The secondary form has appeared.
第二形態が登場した
The age is of secondary importance.
年齢は二の次です
The other considerations are secondary to our lives.
それ以外のことは、私たちの生活にとって二の次なのだ
If the manner is good or bad is of secondary interest.
マナーが良いか悪いかは二の次である
Secondary school here is junior school and high school.
ここでいう中等教育学校は、中学校と高校のことです
They saved my life at the risk of developing secondary cancers.
二次がんを発症する危険を冒してまで、私の命を救ってくれたのです
They have private schools within elementary and secondary education.
彼らは初等・中等教育の私立学校を持っています
In the process of secondary succession, the light energy converts to heat energy.
二次的な連続性の過程で、光エネルギーは熱エネルギーに変わります
まとめ
いかがでしたでしょうか。必要な方は身につけておくとよいかもしれません。ご参考までに。
secondary
二次、第二位の、二流の、代理人、補助的な、中等教育の、セカンダリー
appear
現れる
matter-age
年齢の問題
importance
重要
consideration
考慮
life
命、生活
manner
態度、マナー
interest
興味
save
守る
cancer
がん
succession
連続性
convert
変わる、コンバート
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。