validity の意味と簡単な使い方【音読用例文あり】
validity を用いて「有効期限は約半年残っています」は、英語でどう表現すればよいでしょうか?今回はこの単語について、簡単にお伝えします。
validity の意味と簡単な使い方
validity は「効力」「正当性」という意味です。この単語は、以下のように使います。具体的には、下の例文をご確認ください。
- 真実に基づく性質
- 公式に認められている状態
- 論理的に受け入れられる特性
例文
It is a matter of legal validity.
それは法的有効性の問題です
The result is of doubtful validity.
結果は、受け入れられるには疑わしいものです
She would question the validity of the statement.
彼女は声明の妥当性に疑問を呈するだろう
There is about a half year left in the validity period.
有効期限は約半年残っています
They have doubts about the validity of the assumption.
彼らは、仮定の妥当性に疑問を持っています
The validity period for the visa is 14 days from date of issue.
ビザの有効期間は、発行日から14日です
まとめ
いかがでしたでしょうか。私はこの単語を英語での会話で使ったことはありません。しかし、テスト対策など必要な方は身につけておくとよいと思います。ご参考までに。
validity
効力、正当性
period
期間
legal
法的な
view
観点
doubtful
疑わしい
question
質問、疑う、質問する
doubt
疑い
assumption
仮定
visa
ビザ
issue
発行、発行する
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。