prosthetic の意味と簡単な使い方【音読用例文あり】

2023年3月23日

prosthetic の意味と簡単な使い方【音読用例文あり】

prosthetic「人工物で補った」「人工的な体の一部」という意味です。今回はこの単語について、簡単にお伝えします。




prosthetic の意味と簡単な使い方

prosthetic「人工物で補った」「人工的な体の一部」という意味の形容詞・名詞です。この単語は、以下のように使います。具体的にどのように使われるかは、下の例文を確認してください。

  • 人工的な体の一部
  • 欠損した部分を補うための
  • 人工的な体の一部を作ること
  • 人工的な体の一部を装着すること
  • 一時的に外見を変えるための素材・材料

 

例文

He has a right prosthetic eye.
彼は右が義眼です

We discussed prosthetic dentistry.
補綴歯科治療について、話し合いました

I have to put the prosthetics on my leg.
足に義足をつけなければならない

There is a shortage of prosthetic hands.
義手が不足しています

She seemed comfortable with prosthetics.
彼女は義肢に慣れているようでした

She can wear a prosthetic and run and play.
彼女は義足をつけて、走ったり遊んだりできますよ

He was back at work with a prosthetic nose.
彼は義鼻をつけて仕事に復帰しました

They are lecturers in orthotics and prosthetics.
彼らは装具・義手・義足の講師です

That’s a prosthetic response to chronic liver injury.
それは慢性的な肝臓損傷に対する補綴的な反応です

People living with amputations experience prosthetic socket discomfort.
肢体不自由な人たちは、人工的なソケットに不快感を感じています

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。必要な方は身につけておくとよいと思います。ご参考までに。

prosthetic
人工物で補った、人工的な体の一部

dentistry
歯科、歯科学

shortage of …
… の不足

orthotic
装具、装具の

chronic
慢性的な

liver
肝臓

injury
ケガ、損傷

amputation
切断

discomfort
違和感、不快感

experience
経験、経験する

 


最後まで読んでくださり、ありがとうございました。