visibility の意味と簡単な使い方【音読用例文あり】

2024年7月14日

visibility の意味と簡単な使い方【音読用例文あり】

visibility を用いて「最近、この辺りは視界が悪い」「視界が急激に悪くなった」は、英語でどう表現すればよいでしょうか?今回はこの単語について、簡単にお伝えします。




visibility の意味と簡単な使い方

visibility「視界」「目に見えること」という意味です。この単語は以下のように使います。具体的には、以下の通りです。

  • 注目を集める度合
  • 見ることができる状態
  • 光の具合や天候で決まる見える距離

 

例文 (視界)

視界とは目で物体が見える最大の距離のことです。

It has improved visibility.
視界が改善できました

Visibility decreased dramatically.
視界が急激に悪くなった

Visibility has been poor around here recently.
最近、この辺りは視界が悪い

The pouring rain made for poor visibility on the streets yesterday.
昨日はどしゃぶりで道の視界が悪かった

 

 

例文 (見通し)

たとえば、今後の見通し、政府の見通しなどのことです。

He is well aware of their visibility.
彼は彼らの知名度をよく知っています

She reported the lack of visibility for women’s rights.
彼女は女性の権利が可視化されていないことを報告した

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。私は英語での会話ではこの単語を使ってはきていません。しかし、必要な方は身につけておくとよいと思います。ご参考までに。

visibility
視界、見通し

dramatically
急激に

pouring rain
土砂降りの雨

Women’s rights
女性の権利

 


最後まで読んでくださり、ありがとうございました。