【スペア】spare の意味と簡単な使い方【英語表現・例文あり】

2021年9月19日2024年1月1日

spare を用いて「少しお時間ありますか？」「地下倉庫には予備の食料と水があります」は、英語でどう表現すればよいでしょうか？

今回はこの単語について、簡単にお伝えします。

spare の意味と簡単な使い方

🔊 Play spare は「与える」「節約する」「使うのを惜しむ」「命を助ける」「予備の」「貧弱な」「予備」「スペア」という意味になります。品詞は動詞・形容詞・名詞の3つです。この単語は、以下の表のように使います。具体的にどのように使われるかは、下の例文を確認してください。

動詞 – 例文

動詞 🔊 Play spare は「与える」「節約する」「使うのを惜しむ」「命を助ける」という意味です。

🔊 Play Please spare my life!
命だけはお助けを！

🔊 Play My uncle spared me $5.
おじさんは私に5ドルくれた

🔊 Play Can you spare me a few minutes?
少しお時間ありますか？

🔊 Play I cannot spare my time on that day.
その日は時間が割けないです

🔊 Play They were spared from unpleasant tasks.
彼らはいやな仕事を免れた

🔊 Play She spared fifteen minutes to talk to him.
彼女は彼と話すために15分時間を割いた

🔊 Play If you have time to spare, you look over the minute.
時間が余っているのなら、議事録に目を通しておいて

🔊 Play And in return, you’ll spare the lives of everybody here.
その代わり、ここにいるみんなの命は補償してもらおう

🔊 Play The heavy rains in early July did not spare even the northeast districts.
7月初旬の大雨は北東部地域においても同様でした

形容詞 – 例文

形容詞 🔊 Play spare は「予備の」「貧弱な」という意味です。

🔊 Play She needs spare cash.
彼女には、予備のお金が必要です

🔊 Play The bathroom is spare in grey.
バスルームは、灰色のまっさらで何も飾られていないところです

🔊 Play I have a spare ticket for the game.
その試合のチケット、余ってますよ

🔊 Play He was spare with light brown hair.
彼は、薄茶色の髪でひょろっとしていました

🔊 Play Do we carry a spare wheel in our car?
車にスペアタイヤはありますか？

🔊 Play There was a spare set of clothes to be found.
予備の着替え、見つかりました

🔊 Play Can you leave the spare key with my trustworthy friend?
信頼できる私の友達に、予備のカギを預けておいてくれる？

🔊 Play There are always spare foods and water in the underground warehouses.
地下倉庫には予備の食料と水があります

名詞 – 例文

名詞 spare は「予備」「スペア」という意味です。

🔊 Play She seemed to keep the spare use.
彼女は予備を使い続けているようだ

🔊 Play I originally built as a spare for bedroom.
もともとは、予備の寝室として建てました

まとめ

いかがでしたでしょうか。必要な方は身につけておくとよいと思います。ご参考までに。

spare
与える、節約する、使うのを惜しむ、命を助ける、予備の、貧弱な、予備、スペア

life
命、人生

uncle
おじさん

unpleasant
いやな、不快な

look over
目を通す

heavy rain
大雨

district
地区

trustworthy
信頼できる

underground warehouse
地下倉庫

originally
はじめは、もともと