chancellor の意味と簡単な使い方【音読用例文あり】
chancellor を用いて「彼はその国の初代首相になりました」は、英語でどう表現すればよいでしょうか?今回は単語について、簡単にお伝えします。
chancellor の意味と簡単な使い方
chancellor は「大臣」「首長」「学長」「裁判長」という意味の名詞です。この単語は「政府や大学の高い地位にある長」のことです。具体的にどのように使われるかは、下の例文を確認してください。
例文
He became the first Chancellor of the country.
彼はその国の初代首相になりました
We met with the chancellor to discuss funding.
資金調達について理事長と会談した
I’ve been in my role for eight years as chancellor.
私は8年間理事長として役割を果たしてきました
The chancellor’s speech inspired us and faculty alike.
理事長のスピーチは、私たちや教職員を鼓舞するものでした
She is used to be the Chancellor of the City school system.
彼女は、市の学校制度の長を務めていました
He is the Chancellor in charge of the civilian side of the mission.
彼はミッションの民間側を担当する理事長です
まとめ
いかがでしたでしょうか。私はこの単語を英語での会話で使ったことはありません。テストなど必要な方は身につけておくとよいと思います。ご参考までに。
chancellor
大臣、首長、学長、裁判長
role
役割
civilian
市民
in charge of …
… の担当で
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。