faculty の意味と簡単な使い方【音読用例文あり】
faculty は「能力」「適性」「学部」という意味です。今回はこの単語について、簡単にお伝えします。
faculty の意味と簡単な使い方
faculty は「能力」「適性」「学部」という意味です。この単語は以下のように使います。具体的にどのように使われるかは、下の例文を確認してください。
- 何かをするための適性
- 何かをするための特別な能力
- 生まれつきの肉体的・精神的な力
- 特定科目を専門とする大学の学部
- 大学の学部・学科で教えている人
例文
She has a faculty to learn languages easily.
彼女は語学を簡単に習得する適性があります
I am the teaching staff of the faculty of art.
私は芸術学部の教員です
The department has six staff on the faculty.
部門には6名の学部担当がいます
The unknown creature has a language faculty.
その未知の生物は言語能力を持っています
The church granted her faculty especially at that time.
そのとき教会は特別に彼女を許可を与えた
These are faculties that we relate to our surroundings.
これらは周囲と関係するための能力です
まとめ
いかがでしたでしょうか。この記事がお役に立てたのであれば、うれしいです。ご参考までに。
faculty
能力、適性、学部
easily
簡単に
department
部門
unknown
未知の
creature
生物
especially
特別に
relate to …
… と関係する、… と関連する
surrounding
環境
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。