obvious の意味と簡単な使い方【音読用例文あり】

2023年12月10日

obvious の意味と簡単な使い方【音読用例文あり】

obvious を用いて「当たり前じゃないですか?」「何かが間違っているのは明らかです」は、英語でどう表現すればよいでしょうか?

今回はこの単語について、簡単にお伝えします。




obvious の意味と簡単な使い方

obvious「明らかな」「当たり前の」という意味です。この単語は以下のように使います。具体的にどのように使われるかは、下の例文を確認してください。

  • 見やすい
  • わかりやすい
  • 理解しやすい
  • 見分けがつく

 

例文

Isn’t it obvious?
当たり前じゃないですか?

It’s pretty obvious.
明らかなことだ。それは明白です。顔に出てました

Don’t be so obvious.
そうあからさまにしないで

It sounds like an obvious thing.
当たり前のことのように聞こえます

You don’t have to be too obvious.
目立たせないで

This project isn’t entirely obvious.
このプロジェクトは、そんなにわかりやすいものではありません

It is obvious that something goes wrong.
何かが間違っているのは明らかです

Do you have to state the obvious about it?
それ、言う必要ないですよね?

This one seems the most obvious thing to do.
これが一番わかりやすい

He is the obvious choice for the project leader.
彼はプロジェクトリーダーにふさわしい

It is obvious to us, but it might not be to them.
私たちにとっては当たり前ですが、彼らにとってはそうではないかもしれません

It is quite obvious that the girl is piano phenom.
その少女が天才なのは一目瞭然です

The solution to these troubles is not immediately obvious.
この手のトラブルの解決は、すぐには見つかりません

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。この記事がお役に立てたのであれば、うれしいです。ご参考までに。

obvious
明らかな、当たり前の

sound like …
… のように聞こえる

project
プロジェクト

… go wrong
… が間違う、… が間違った方向に進んでいる

choice
選択、選択肢

phenom
天才

solution
解決、解決策

immediately
すぐに

 


最後まで読んでくださり、ありがとうございました。