once in a blue moon の意味と簡単な使い方【例文あり】
once in a blue moon は「ごくまれに」という意味です。今回はこのフレーズについて、簡単にお伝えします。
once in a blue moon の意味と簡単な使い方
once in a blue moon は「ごくまれに」という意味になります。フォーマルな表現ではありません。このフレーズは以下のように使います。具体的には下の例文を確認してください。
- あまりない
- 非常にまれな
例文
I see a bird once in a blue moon.
その鳥はめったに見られないよ
She complains once in a blue moon.
彼女はめったに弱音を吐かないですね
That guy comes here once in a blue moon.
あいつなら、ここへはめったに来ないよ
I get a chance like this once in a blue moon.
こんなチャンスめったにない
Once in a blue moon, there’s a riddle I cannot solve.
私にも解けないナゾナゾが、ごくまれにあります
This is an area visited by locals once in a blue moon.
この辺りは地元の人はめったに来ないです
Once in a blue moon, if ever, does she sidestep any questions.
彼女はどんな質問でもはぐらかすことは、めったにありません
Still, she leaves the lights on every night for the girl who only comes home once every other blue moon.
それでも、ごくたまにしか帰ってこない娘のために、彼女はいつもああしてあかりをつけてるんです
まとめ
いかがでしたでしょうか。必要な方は身につけておくとよいと思います。ご参考までに。
once in a blue moon
ごくまれに
if ever
とてもまれな
complain
不平を言う、文句を言う
riddle
謎、ナゾナゾ
local
地方の、地元の、地元の人
sidestep
回避する、はぐらかす
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。