「話が違う」の英語表現【英会話用例文あり】

2022年11月24日

「話が違う」の英語表現【英会話用例文あり】

たとえば、以下は英語で何と表現すればよいのでしょうか?

「聞いてた話と違う」
「前に、私たちに言ってたことと違うよ」

今回は「話が違う」の英語表現について、簡単にお伝えします。




「話が違う」の英語表現

以下の「話が違う」の英語表現について、順にお伝えします。そのまま使えるものばかりです。

 

例文

That wasn’t the deal.
話が違う

You told me so yourself.
自分でそう言ったんだろ?

That’s not what I heard.
聞いてた話と違う

That’s not what I ordered.
注文していたものと違います (レストランなどでよく使う)

That’s not what I expected.
期待してたものと違うよ

That’s not what you said before.
以前に言っていたことと違います

That’s not what you told us before.
前に、私たちに言ってたことと違うよ

What you say is different from what I heard.
言っていることが、聞いてたこと違います

That’s not what we agreed in the last meeting.
前回の打ち合わせで同意していたこととは違います

You told me you could do much better than us.
オレ達よりうまくやれると、自分で言ったんだろ?

It was understanding from listening to you that the fiscal 2021 budget had pretty much shrunk.
あなたの話から、2021年度予算はかなり縮小していると理解していました

It was my understanding of reading the minutes that you decided on the last day of the conference.
会議最終日に決めたと、記録を読んで理解していました

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。英語のネイティブスピーカーではない私たちにとって、誤解していたり、聞いていたことと違っていたりすることはよくあります。そういうときに使えるとよいかもしれませんね。ご参考までに。

fiscal
財政、会計の

budget
予算

shrink
縮む、縮小する

minute
議事録

conference
会議、会合、カンファレンス

 


最後まで読んでくださり、ありがとうございました。