【アクセント】accent の意味と簡単な使い方【英語例文あり】
accent を用いて「彼は南部なまりの発音でした」「彼女の金髪が特徴を際立たせていました」は、英語でどう表現すればよいでしょうか?
今回はこの単語について簡単にお伝えします。
accent の意味と簡単な使い方
accent は「強調」「なまり」「強調する」「アクセント」という意味の名詞・動詞です。この単語は以下のように使います。具体的にどのように使われるかは、下の例文を確認してください。
[名詞]
- 言語の特徴的な発音方法
- 圧力・ピッチ・母音の質
- 特定の音を強調すること
- 視覚的に強調を加えること
- 圧力・ピッチを示す文字につく強調記号
- 圧力・ピッチによって単語・音節に加えられる明確な強調
[動詞]
- 特徴を強調する
- アクセントをつけて演奏する
名詞 – 例文
The accent is on these unique things.
こういった変わったものが、アクセントになっています
The vivid color is an accent on the picture.
鮮やかな色がその絵のアクセントになっています
He has a southern accent and pronunciation.
彼は南部なまりの発音でした
I left out accent marks on the Spanish words.
スペイン語のアクセント記号は省略しました
The Chinese guy had developed a west accent.
その中国人は、西側のアクセントを身につけていました
The accent of the word should be the first syllable.
その単語のアクセントは、第一音節です
The shop owner spoke with a strong northeast accent.
店主は強い東北なまりで話した
The teacher said that the intentions here are notated as accents.
ここでの彼の意図はアクセントとして表されていると、先生は言いました
動詞 – 例文
Her blond hair accented her features.
彼女の金髪が特徴を際立たせていました
The pianist accented every note perfectly.
ピアニストは、一音一音に完璧にアクセントをつけていました
まとめ
いかがでしたでしょうか。この記事がお役に立てたのであれば、うれしいです。ご参考までに。
accent
強調、なまり、強調する、アクセント
pronounciation
発音
unique
ユニークな
vivid
鮮やかな
southern
南部の
leave out
省く、省略する
develop
発達する、発展する、開発する、持つようになる
syllable
音節
intention
意図
notate
注釈を入れる、(音楽の)表記する
note
メモ、注釈、文書、ノート
blond
金色の
feature
特徴
pianist
ピアニスト
perfectly
完璧に
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。