【mistake, error の違いなど】「間違う」「間違い」の英語表現8選

2020年7月18日

【mistake, error の違いなど】「間違う」の英語表現6選

たとえば

「それを間違ってクリックした」
「その答えの何が間違っていますか?」

は、英語で何と表現すればよいでしょうか?

今回は「間違える」の英語表現を、簡単にお伝えします。mistake だけではありません。ぜひ最後までチェックしてください。




「間違う」「間違い」の英語表現

mistake 間違い (間違いを表す一般的な単語。ちょっとした間違い)
wrong 間違い、不適切な (正解ではない、道徳的な間違い)
incorrect 間違い (正解ではない)
error エラー (機械的な間違い、判断ミス、誤審)
fault 失敗 (責任を伴う失敗、好ましくない性格などでも)
blunder 責任が伴う失敗 (不注意などから起こる重大ミス)
slip ちょっとした間違い・誤り (不注意などでのちょっとした間違い)
mess up 失敗する、散らかす (親しい間柄に使用)

各英語表現をクリックすると、関連箇所にページ内移動します。

 

mistake

mistake は、勘違いなどちょっとした間違いのときに使います。make a mistake「間違える」という意味です。

Everyone makes mistakes.
人は誰でも間違えます

I made a mistake clicking that.
間違ってクリックした

She has made a mistake evidently.
彼女は明らかにミスをした

I feel a little bad about my mistake.
間違ってしまって、ちょっと気分が悪いよ

I admitted that I all make mistakes.
私がすべて間違いましたと認めました

He is worried about making mistakes.
彼は間違いを恐れている

 

 

wrong

wrong「間違い」「不適切な」という意味の形容詞です。正解ではないという意味の間違いです。道徳的に間違っているときにも使います。

I always get it wrong.
私は、いつもそれを間違います

Something went wrong.
何か間違えた

He is the wrong person for the job.
彼は、この仕事に向いていない人間です

What went wrong with the answer?
その答えの何が間違っていますか?

He guessed wrong on the first question.
彼は、最初の問題は間違ったと思いました

I agreed that I was wrong with my answer.
答えが間違っていたのを認めました

 

 

incorrect

incorrect「間違い」という意味です。correct 「正しい」の反対語です。正解ではないという意味です。

Is the sales amount incorrect?
売上合計は間違っていますか?

This understanding is incorrect.
この認識は間違っています

The news he gave me was incorrect.
彼が教えてくれたニュースは間違っていました

The talk is based on incorrect information.
その話は間違った情報に基づいています

 

 

error

error は、パソコンや機械の間違いやシステムのミスで使われます。エラーは、野球など一部のスポーツで聞いたことある人も多いのではないでしょうか。また、裁判の誤審などでも使われます。

It was a recoverable error.
修復可能なエラーでした

The umpire committed an error in this play.
審判は、このプレーで判断を間違えました (スポーツ)

The district court admitted it was an inadvertent error.
地方裁判所は、それが不注意による間違いだと認めました

The maintenance team discovered a system error in its calculations.
保守チームは、計算中にシステムエラーを発見しました

 

 

fault

fault「失敗」という意味になります。fault は責任が伴う失敗です。mistake, error の両方の意味で使われます。

It’s my fault.
私の失敗です

You were completely at fault.
あなたは完全に誤っていた

She’s finding fault with my work.
彼女は、私の仕事の間違いを見つけています

The electrical fault caused the blackout.
漏電は、停電を引き起こした

 

 

blunder

blunder「責任が伴う失敗」「愚かな失敗する」という意味です。不注意などから起こる重大ミスという使い方をします。

The nurse blundered by getting the baby’s name wrong.
看護師は、赤ちゃんの名前を間違えるミスを犯しました

The police made a blunder relatively by arresting the wrong man.
警察は、間違った人を逮捕するという重大なミスを犯しました

 

 

slip

slip「ちょっとした間違い・誤り」という意味です。 不注意などでのちょっとした間違いで使います。

No government bureaucrat at a high level makes minor slips like that.
レベルの高い官僚は、そのような小さなミスをしません

The teacher said my accent is serviceable, but there are occasional slips in a long talk.
先生は私のアクセントは使えるとは言いましたが、長い話の中ではときどきミスがあります

 

 

mess up

mess up には「失敗する」「散らかす」という意味があります。仕事など公の場では使わない表現です。

The document is messed up.
その書類は間違っている

I am not allowed to mess up.
失敗は許されない




まとめ

間違いの英語表現、いかがでしたでしょうか。

各単語の違いを再度まとめました。この記事で使用されている単語の意味と合わせてご確認ください。この記事を読んで、身につけていただけたらうれしいです。ご参考までに。

mistake 間違い (間違いを表す一般的な単語。ちょっとした間違い)
wrong 間違い、不適切な (正解ではない、道徳的な間違い)
incorrect 間違い (正解ではない)
error エラー (機械的な間違い、判断ミス、誤審)
fault 失敗 (責任を伴う失敗、好ましくない性格などでも)
blunder 責任が伴う失敗 (不注意などから起こる重大ミス)
slip ちょっとした間違い・誤り (不注意などでのちょっとした間違い)
mess up 失敗する、散らかす (親しい間柄に使用)

go wrong
間違う

get wrong
間違う

evidently
明らかに

admit
入れる、認める

blackout
停電

recoverable
修復可能な

umpire
競技の審判員

commit
間違いを犯す、約束する

inadvertent
偶然の、うかつな、不注意の、故意ではない

relatively
比較的

government bureaucrat
政治官僚

minor
小さな

accent
アクセント

serviceable
使える、役立つ、実用可能な

occasional
予備の、ときどき

arrest
逮捕する

 

 

 





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