surplus の意味と簡単な使い方【音読用例文あり】
surplus は「余り」「余剰」「過剰な」という意味です。今回はこの単語について、簡単にお伝えします。
surplus の意味と簡単な使い方
surplus は「余り」「余剰」「過剰な」という意味です。この単語は、以下のように使います。具体的にどのように使われるかは、下の例文を確認してください。
[名詞]
- 需要に対して、生産・供給の過剰
- 必要な分を満たした後に残っている量
- 収入・資産が支出・負債を上回ること
- 株式の額面を上回った部分の資産の超過額
[形容詞]
- 過剰な
- 必要分・使用分よりも多い
名詞 – 例文
We should avoid stock surpluses.
株式の余剰は避けるべきです
They sold surplus grain for export.
彼らは、余剰穀物を輸出用として売りました
The country has a production surplus.
この国は生産力が余っている
The subsidy has resulted in grain surpluses.
補助金で、穀物が余るようになりました
The government runs budget surpluses this year.
今年、政府は予算を黒字化しています
The decline of the birds and animals led to a surplus of fruit.
鳥や動物が減ったことで、果物が余るようになりました
形容詞 – 例文
The firm has surplus cash.
会社には余剰資金があります
I think the surplus store would have it.
軍放出品店にあると思いました
まとめ
いかがでしたでしょうか。必要な方は身につけておくとよいと思います。ご参考までに。
surplus
余り、余剰、過剰な
avoid
避ける
stock
株式、在庫
grain
穀物
export
輸出
production
生産
subsidy
控除、補助金
decline
減少、衰退
budget
予算
firm
会社、当社、企業、ファーム
result in …
… という結果になる
lead to …
… につながる
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。