海外でよく使う!top up の意味と使い方【英会話用例文あり】

2023年7月2日

海外でよく使う!top up の意味と使い方【英会話用例文あり】

top up「入金する」「チャージする」「つぎ足す」「いっぱいに満たす」という意味です。今回は top up について、簡単にお伝えします。

海外でスマホを使う際に役立つ表現になるかもしれません。現地で困らないためにも、ぜひここで身につけてください。




top up の意味と簡単な使い方

top up「入金する」「チャージする」「つぎ足す」「いっぱいに満たす」という意味です。top up は以下のように使います。「チャージ」だと伝わらない可能性があるので注意が必要です。具体的にどう使われるかは、例文をご確認ください。

  • 飲み物を注ぐ
  • プリペイドカードなどのチャージ
  • 定期券のチャージ (バス・電車など)
  • スマホのチャージ (使用料・通信料金など)

また top-up で名詞にもなり、「おかわり」「代わりのお金」という意味になります。ハイフンがなくても名詞として使われることもあります。

 

入金・チャージする – 例文

Top up, please.
満タンにしてください

Top up my phone, please.
ギガ数のチャージしてください。(スマホのデータ通信など)

Can I top up my phone here?
ここでチャージできますか?

You need to top up your account.
口座にお金を補充する必要があります

There might be a prepaid top-up.
先払い金かもしれません

He gave her a top-up of 30,500 yen.
彼は彼女に3万500円の資金を与えた

I want to top up my commuter pass.
定期にチャージしたいです

It’s like a top-up for the fraud, isn’t it?
詐欺にチャージするお金のようですね?

I have to top up the money my son needs.
息子のためにお金を工面する必要があります

 

 

つぎ足す・いっぱいに満たす – 例文

Shall I top up your drink?
お注ぎしましょうか? (バーとかで)

That’s not enough. Can you top up my glass, please?
足りないです。グラスいっぱいにできますか。(水や、ビール、ワインなどで)




まとめ

いかがでしたでしょうか。海外で生活すると現地の人がわかる表現を使う必要があります。日本語の「チャージ」はわかってもらえないこともあります。表現の幅を広げるために、参考にしていただけたらと思います。

top up
入金する、チャージする、つぎ足す、いっぱいに満たす

top-up
お代わり、代わりのお金

 


最後まで読んでくださり、ありがとうございました。