proficient の意味と簡単な使い方【音読用例文あり】
proficient を用いて「彼女はこの仕事に精通している」は、英語でどう表現すればよいでしょうか?今回はこの単語について、簡単にお伝えします。
proficient の意味と簡単な使い方
proficient は「熟練した」「堪能な」「上手な」という意味の形容詞です。そのまま、スキルや経験があることを意味します。具体的には、例文をご確認ください。
- proficient in … : (言語、仕事、技術) に精通している
- proficient at … : (言語、仕事、技術) に精通している
例文
She was proficient at this job.
彼女はこの仕事に精通している
He became reasonably proficient in Russian.
彼のロシア語はそれなりに堪能になりました
I don’t have the patience required to be proficient at sales.
私は営業に熟達するのに必要な忍耐力を持っていないです
People from other countries may not be proficient at English.
他の国から来た人たちは、英語に精通していないかもしれない
After years of practice, he became proficient at playing the piano.
何年も練習した後、彼はピアノを弾けるようになりました
Proficient editors can convey complex ideas in a clear and concise manner.
熟練の編集者は、複雑なアイデアを明確かつ簡潔に伝えることができます
Becoming proficient in a new language takes dedication and consistent practice.
新しい言語に熟達するには、献身と一貫した練習が必要です
まとめ
いかがでしたでしょうか。私はこの単語を仕事の場面で使ったことがあります。当時の上司が言語面や仕事面で熟練の方だったので、そう伝えていました。英語での会話でも使うことがある単語だと思います。テスト対策など必要な方は身につけておくとよいのではないでしょうか。ご参考までに。
proficient
熟練した、堪能な、上手な
proficient in …
(言語、仕事、技術) に精通している
proficient at …
(言語、仕事、技術) に精通している
reasonably
適度に、ほどよく、合理的に、道理に従って
patience
我慢、忍耐
editor
編集者
convey
運ぶ、伝える
complex
複雑な
concise
簡潔な
dedication
献身
consistent
一貫した
practice
練習
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。