出席者を確認するときの英語表現8パターン【英会話用例文あり】

2022年3月3日

出席者を確認するときの英語表現8パターン【英会話用例文あり】

たとえば、会議やプレゼンをする前に出席者全員いるか確認したいとき、以下のように伝えると思います。

「全員いますか?」
「いない人はいますか?」

これらは英語でどう表現すればよいのでしょうか?

今回は出席者を確認するときの英語表現について、簡単にお伝えします。




出席者を確認するときの英語表現

出席者がその場にいるかどうかを確認する英語表現は、以下の例文の通りです。

 

「全員いるかどうか」を確認する英語表現

Is everyone here?
全員いますか?

Are we missing anyone?
いない人はいますか?

 

 

会議などを始めるときの英語表現

上記の問いかけで全員いることがわかったら、会議を始めると思います。他にも車を出すときでもパーティを開催するときでも使えます。

Okay. We had better get started.
オーケー。始めたほうがよいですね

Everyone is here. Let’s get started.
みなさんいますね。それでは始めましょう

 

 

参考 : 会議などにいない人がいる場合の英語表現

会議などにいない人がいる場合の表現例です。ご参考までに。

We cannot wait any longer.
これ以上は待てないです

Do you think I should call him?
彼に電話したほうがいいでしょうか?

Let me check if he could come here.
彼が来られるかどうか、確認させてください

Maybe we should call her and see if she’s coming.
彼女に電話して、来るかどうか確認したほうがいいかも




まとめ

いかがでしたでしょうか。会議やプレゼンを始める前に使っていただけたらと思います。ご参考までに。

Is everyone here?
全員いますか?