英会話学習でおススメのTVゲーム (PS4) ファイナルファンタジー10

2019年7月27日

PS4版のファイナルファンタジーX(北米版)を実際にプレイをし、英語の勉強に活用してみました。

 

ゲーム好きなら耳にしたことのあるタイトル「ファイナルファンタジー」シリーズ。

 

その10番目のタイトルがこのファイナルファンタジーXになります。

 

英語の勉強は好きなものから学ぶと効率が良いです。

 

今回は英語の勉強の観点からメリット、デメリット、気づいた点をお伝えしていきます。

 

 

目次

 

 

実際にプレイした感想

英語版のファイナルファンタジーXを Playstation4 で実際にプレイしてみました。

 

画像はきれいになっていて、音質もよくなっていました。

 

プレイステーション2版から時を経て、各種調整がうまくいっているという印象を持ちました。

 

純粋にゲームという面でもよくできていると思います。

 

ライトユーザからヘビーユーザまで楽しめるロールプレイングゲームです。

 

2001年に発売されたこともあり、当時プレイしたことがある人もまるで別のゲームのように新鮮な気持ちで楽しめると思います。

 

 

 

英語・英会話学習の観点から見た3つのプラスポイント

ファイナルファンタジー10で、英語・英会話学習するメリットを3つお伝えしていきます。

 

感情移入しやすい=英語の回路を脳に作りやすい

まず、ストーリーが魅力的で、感情移入しやすいです。

 

世界に巣食う Sin との戦いの中、召喚士としての使命、各キャラの葛藤、主人公の不思議な運命、そして親子関係・・・。

 

世界を旅していく中でいくつものポイントがあります。

 

そのポイントで使われているセリフや言葉は、英語の回路を脳に作るのに役立つと感じました。

 

英語の回路を脳に作るには 音読 + イメージ + 感情 です。

 

実際に声に出して音読すると、英会話の習得効率も上がります。

 

ドラマティックなシーンのキャラの心情を思いながら、演技をするように声に出すのです。

 

例えば、あるキャラが主人公に対し、この言葉を伝える場面があります。

 

We’re counting on you, kid.
頼りにしてるぜ!

 

この場面をイメージし、感情移入しながら音読することで英会話の効率的な習得につながります。

 

 

英語がそんなに難しくない

使われている英語がそんなに難しいものではないことも大きいです。

 

使われている英語は、シーンに合わせて日本語のセリフをわかりやすく訳しています。

 

そのため、ドラマシーンでは短いフレーズが多用されていることが多いです。

 

そのドラマシーンはもちろん英語でのフルボイス。

 

聞き直すことはできませんが、とてもわかりやすいです。

 

ボイスのないシーンでも英会話の勉強となる場面が多くあります。

 

例えば、ファイナルファンタジーシリーズでおなじみのチョコボ。

 

チョコボに乗ると、移動がラクになります。

 

FF10では、チョコボ屋に話しかけてチョコボに乗ります。

 

そのときは、以下のように伝えます。

 

Let me ride one!
乗せてくれ!

 

他にも、あるシーンで召喚士ユウナに話しかけたときの言葉で以下のものがあります。

 

No matter what happens, I’ll see this through to the end. I promise.
何が起ころうとも最後まで見届けます。約束します

 

この彼女の決意表明の文章はそんなに難しいものではありません。

 

この文では、no matter what という表現を身に着けることができるでしょう。

 

実生活で決意表明するときに、この表現を応用して伝えることができれば、身に着いたということです。

 

 

キャラに話しかけると何度も英語で答えてくれる

ドラマシーンでは、1度だけの英語を話します。

 

しかし、飛空艇の中やドラマシーン前などでは主要キャラに話しかけると、音声付きの英語で返答が返ってきます。

 

何度も話しかければ、その英語を何度も話してくれるのです。

 

キャラのセリフを演技するように音読すると、身に着くのも早くなります。

 

 

 

英語・英会話学習の観点から見たマイナスポイント

ファイナルファンタジー10 をプレイしていて、英語・英会話学習としてはデメリットになるところもあると感じました。

 

英文・英語テキストの量が比較的少ない

いわゆるロールプレイングゲームは英語勉強に適していると思います。

 

その理由は、英文が多く、読むこと・音読することができるからです。

 

しかし、ファイナルファンタジー10はビジュアルでの表現が多いなと思います。

 

従来のファイナルファンタジーシリーズに比べて文字を少なくして、絵・イメージでの説明が増えた印象です。

 

そのため「テキスト文章を実際に声に出して音読する」という点で、少しデメリットのように感じます。

 

しかし、ゲームを楽しみながら英語の勉強をするのであれば、気にならないレベルです。

 

何より人気作であり、ゲーム自体がしっかりと作られているので、安心してよいかと思います。

 

 

 

まとめ

ここまで英語の勉強・英会話学習の観点から、ファイナルファンタジー10についてお伝えしてきました。

 

英語を勉強するには楽しんで取り組むことが大切です。

 

そして、現代に生きる人間の共通点は「時間がない」ことです。

 

興味があることが覚えが早く、そして忘れにくいということを経験したことがある人も多いでしょう。

 

難しい顔をして勉強するより、好きなもので勉強するのは効率がいいのです。

 

楽しんで勉強することに時間を使ってください。

 

また、FF10北米版は他のゲームに比べると、英語テキスト量が少ない気もします。

 

しかし、ゲームを楽しみながら英語の勉強・英会話学習となると十分な量です。

 

ファイナルファンタジーが好きなら、英語の勉強、英会話学習に使えると思います。

 

英文やセリフを声に出しながら、ゲームを楽しんでください。

 

ファイナルファンタジー10で英会話学習にプラスになるところ
・感情移入しやすい=英語の回路を脳に作りやすい
・英語がそんなに難しくない
・キャラに話しかけると何度も英語で答えてくれる

 

 

また、ファイナルファンタジー10北米版は、輸入品のため数が少ないです。

 

輸入版のゲームは、欲しいと思ったときに購入できないこともよくあります。

 

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ファイナルファンタジー10, 10-2 HD Remaster (輸入版:北米) – PS4