prosthetic の意味と簡単な使い方【音読用例文あり】
prosthetic は「人工物で補った」「人工的な体の一部」という意味です。今回はこの単語について、簡単にお伝えします。
prosthetic の意味と簡単な使い方
prosthetic は「人工物で補った」「人工的な体の一部」という意味の形容詞・名詞です。この単語は、以下のように使います。具体的にどのように使われるかは、下の例文を確認してください。
- 人工的な体の一部
- 欠損した部分を補うための
- 人工的な体の一部を作ること
- 人工的な体の一部を装着すること
- 一時的に外見を変えるための素材・材料
例文
He has a right prosthetic eye.
彼は右が義眼です
We discussed prosthetic dentistry.
補綴歯科治療について、話し合いました
I have to put the prosthetics on my leg.
足に義足をつけなければならない
There is a shortage of prosthetic hands.
義手が不足しています
She seemed comfortable with prosthetics.
彼女は義肢に慣れているようでした
She can wear a prosthetic and run and play.
彼女は義足をつけて、走ったり遊んだりできますよ
He was back at work with a prosthetic nose.
彼は義鼻をつけて仕事に復帰しました
They are lecturers in orthotics and prosthetics.
彼らは装具・義手・義足の講師です
That’s a prosthetic response to chronic liver injury.
それは慢性的な肝臓損傷に対する補綴的な反応です
People living with amputations experience prosthetic socket discomfort.
肢体不自由な人たちは、人工的なソケットに不快感を感じています
まとめ
いかがでしたでしょうか。必要な方は身につけておくとよいと思います。ご参考までに。
prosthetic
人工物で補った、人工的な体の一部
dentistry
歯科、歯科学
shortage of …
… の不足
orthotic
装具、装具の
chronic
慢性的な
liver
肝臓
injury
ケガ、損傷
amputation
切断
discomfort
違和感、不快感
experience
経験、経験する
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。