alternative の意味と使い方【英語例文】【オルタナティブ】
alternative を用いて「そうする以外の選択肢はない」は、英語でどう表現すればよいでしょうか?
今回はこの単語について、簡単にお伝えします。
alternative の意味と簡単な使い方
alternative は「選択肢」「代わりの」「二者択一の」という意味の形容詞・名詞です。この単語は以下のように使います。具体的にどのように使われるかは、下の例文を確認してください。
- 相互に相いれない
- 2つ以上の利用可能な可能性
- 1つ以上の選択肢として利用可能な
- 伝統的な規範から離れたり、挑戦したりする
形容詞 – 例文
An alternative route is available.
代わりのルートが利用可能です
He came back by the alternative road.
彼は別の道で戻ってきました
She chose a viable alternative lifestyle.
彼女は実行可能な新しいライフスタイルを選択した
Does anyone get an alternative suggestion?
誰か代替案はありますか?
There is an alternative way of dealing with this.
別の対処法があります
The alternative government overturned a no-drinking ban.
代替政府は禁酒令を覆しました
名詞 – 例文
I have no alternative but to do it.
そうする以外の選択肢はない
I’m sure that there are alternatives.
代わりがいることは確かだ。代替案があるのは確かだ
Have you considered other alternatives?
ほかの選択肢を考えたことはありますか?
I had no alternative but to follow the rule.
ルールに従うしかなかったんです
One of the alternatives is to leave the company.
選択肢のひとつは、会社を辞めることです
We have no alternative but to live in the moment.
いまを生きるしかない
Can you tell me what effective alternatives there are?
効果的な代わりの手段を教えてください
The situation assumed that he is aware of all possible alternatives.
この状況は、彼がすべての可能性を認識していることが前提となっています
まとめ
いかがでしたでしょうか。必要な方は身につけておくとよいと思います。ご参考までに。
alternative
選択肢、代わりの、二者択一の
viable
実行可能な
follow
従う、ついていく
suggestion
提案
deal with …
… を扱う、… に対処する
effective
効果的な
overturn
覆す
assume
推定する、前提とする
be aware of …
… を認識する
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。