coo の意味と簡単な使い方【音読用例文あり】

2024年12月15日

coo の意味と簡単な使い方【音読用例文あり】

coo を用いて「ハトは縁石に沿って気取って歩いて、クーと鳴いた」は、英語でどう表現すればよいでしょうか?今回はこの単語について、簡単にお伝えします。




coo の意味と簡単な使い方

coo「鳥の鳴き声」「鳥が鳴く」「ささやく」という意味です。愛らしくささやくときに使います。鳥の鳴き声をそのままのイメージです。具体的にどのように使われるかは、下の例文を確認してください。

coos 複数形 (名詞)
cooing 現在分詞形
cooed 過去形
cooed 過去分詞形

 

例文

The baby began to coo softly.
赤ちゃんが優しく泣き始めた

The baby is cooing on the bed.
赤ちゃんは、ベッドの上でゆったりしています

Doves cooed gently in the garden.
鳩が庭で優しく鳴いた

She heard the pigeons coo nearby.
彼女は近くで鳩の鳴き声を聞いた

The lady cooed at her baby gently.
女性はあかちゃんを優しくなでた

The mother bird will coo soothingly.
母鳥がなだめるように鳴く

The dove strutted along the road curb, cooing.
ハトは縁石に沿って気取って歩いて、クーと鳴いた

A pigeon is cooing rhythmically under the eaves.
ハトがリズムよく軒下で鳴いている

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。私はこの単語を英語での会話で使ったことはありません。しかし、英会話の幅を広げたい人など必要な方は身につけておくとよいと思います。ご参考までに。

coo
鳥の鳴き声、鳥が鳴く、ささやく

dove
小さい野生のハト

pigeon
大きい野生のハト

gently
やさしく

rhythmically
リズムよく

strut
気取って歩く

road curb
道の縁石

eave
軒下

 


最後まで読んでくださり、ありがとうございました。