prodigy の意味と簡単な使い方【音読用例文あり】
prodigy を用いて「その子はピアノの天才です」「まるで芸術の天才のようです」は、英語でどう表現すればよいでしょうか?
今回はこの単語について、簡単にお伝えします。
prodigy の意味と簡単な使い方
prodigy は「天才」「神童」「驚異」という意味です。この単語は以下のように使います。具体的にどのように使われるかは、下の例文を確認してください。
- 傑出した例
- 卓越した資質や能力を持つ子供・若い人
- 自然界における驚くべきこと・珍しいこと
例文
It’s just like a prodigy in art.
まるで芸術の天才のようです
The girl is a musical prodigy.
その子は音楽の天才です
The boy is a child prodigy on the piano.
その子はピアノの天才です
He is something of a prodigy in the programming world.
プログラミングの世界では、彼は神童のような存在です
まとめ
いかがでしたでしょうか。必要な方は身につけておくとよいと思います。天才は、ほかにもいくつかの英語表現があります。以下もお役立てください。ご参考までに。
prodigy
天才
genius
天才
natural
天才
natural gift
天才
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。