prodigy の意味と簡単な使い方【音読用例文あり】

2023年10月26日

prodigy の意味と簡単な使い方【音読用例文あり】

prodigy を用いて「その子はピアノの天才です」「まるで芸術の天才のようです」は、英語でどう表現すればよいでしょうか?

今回はこの単語について、簡単にお伝えします。




prodigy の意味と簡単な使い方

prodigy「天才」「神童」「驚異」という意味です。この単語は以下のように使います。具体的にどのように使われるかは、下の例文を確認してください。

  • 傑出した例
  • 卓越した資質や能力を持つ子供・若い人
  • 自然界における驚くべきこと・珍しいこと

 

例文

It’s just like a prodigy in art.
まるで芸術の天才のようです

The girl is a musical prodigy.
その子は音楽の天才です

The boy is a child prodigy on the piano.
その子はピアノの天才です

He is something of a prodigy in the programming world.
プログラミングの世界では、彼は神童のような存在です

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。必要な方は身につけておくとよいと思います。天才は、ほかにもいくつかの英語表現があります。以下もお役立てください。ご参考までに。

prodigy
天才

genius
天才

natural
天才

natural gift
天才

 


最後まで読んでくださり、ありがとうございました。